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稽古場へようこそ その2

先日、翻訳の松岡和子さんと、東急BEで開催される「マクベス」の講座の担当の方がいらっしゃいました。
ひとみ座マクベスは、松岡さん翻訳の筑摩書房『シェイクスピア全集3マクベス』 を原作としています。
東急BEでの「マクベス」関連講座では、人形劇団ひとみ座「マクベス」公演を深く観る!というテーマで、松岡さんのお話を聞くことが出来ます!!

お二人には1幕の通しを見ていただきました。

P1020982.jpg


P1020983.jpg

東急BEでの講座の詳細は以下の通りで、観劇と舞台裏見学を含む、充実の内容です。
まだ募集しておりますので、ご予約ください。

いま観るべき舞台が、ここに!
人形劇団ひとみ座「マクベス」公演を深く観る!
~シェイクスピア悲劇、マクベスの複雑な心境を人形劇で描写する~
  対談+観劇+バックヤードツアー

講義:3/7(土)18:00~19:30 
対談形式 東急セミナーBE渋谷にて
観劇:3/28(金)14時~or19時~ 
    観劇後バックヤードツアー(30分)  六本木俳優座にて

講師:人形劇団ひとみ座 脚本 友松 正人 人形美術 片岡昌
   翻訳家 松岡 和子

お問い合わせは、
東急セミナーBE 渋谷校 (渋谷区道玄坂1-2-2 渋谷東急プラザ7・8階)
TEL:03-3477-6277
URL:www.tokyu-be.jp

特設ページのインフォメーションも合わせてごらんください。→こちら

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2009.02.27 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 稽古場日記

稽古場へようこそ

ただ今、全体稽古の真っ最中。
場面ごとに稽古をしたり、香盤を確認したりしながら進みます。

P1020924.jpg

また随時、演出のポパイさんの指示が入ります。

P1020915.jpg
これは動きの説明中ですね。


今日は、武蔵野美術大学の人形劇サークル、人形劇団ダニ族の方々が見学にいらっしゃいました。
熱心な視線。稽古を見てどのような印象を持ったでしょう。
感想を聞きそびれたことが悔やまれます。
本番も見に来てくれたら、そしてちょっと関わってくれたらとても嬉しいです。

P1020966.jpg


見学は随時受付中です。
今月の21日には交流会が行われ、ひとみ座倶楽部の会員の方などを対象に稽古を公開します。


明日は翻訳の松岡和子さんが稽古場にいらっしゃいます!

2009.02.17 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 稽古場日記

群読スリリング!

昨日は、出演者ほぼ全員が集まる久しぶりの全体稽古の日でした。
全員が登場する、プロローグのシーンの確認から稽古は始まります。

この場面では、全員が声を合わせたり、順に声を発する「群読」のシーンがあります。
これは、山下晃彦さんが指導してくださっています。

ポスターにもなっている、マクベスでの重要なセリフ『きれいは汚い、汚いはきれい』
この群読は、「超越した視線で」「きれいも汚いも根源は同じように」といった山下さんの言葉で、
みなそのイメージを持ち、そのイメージによってどんどん変わって行きます。
他のセリフでも、同じです。うまくいくと、発した言葉の先に何かが現れたような気がします。
またこれからどうなるか、楽しみです。


昼休みには片岡さんがいらして、人形の裾の長さなどを確認したり、相談したり、スプレーによる色づけが行われました。

P1020886_2.jpg


順番に見てもらうので、
「はーい、次の人ー」
と呼ばれ、
「ちょっと、ここが・・・・・」
と相談します。
病院みたいです。

2009.02.12 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 稽古場日記

狂気の始まり

最近している稽古は『各場稽古』というものです。

マクベスでは20人以上の出演者がいるため、全員揃っての稽古はほとんど取れません。
ですので、舞台監督が稽古スケジュールを組み、
「今日はこの場面を稽古します」
と各自に通達し、その当事者たちが稽古に現れる・・・という形を取っています。
勿論、皆で集まらないとなかなか稽古にならないのですが、上演が優先なので仕方がありません。

今回のマクベスは5場形成になっています。
昨日の稽古では
「3幕の下地を作ろう!」
というものでした。
登場人物はマクベス・マクベス夫人・バンクォー・フリーアンス・ロス・シートン・貴族たち・暗殺者たち。
ん?
フリーアンスとシートンと暗殺者2が仕事でいない・・・。
まぁ、気にしないで稽古開始!

現在の稽古では『演技を固める』のが主目的ではなく、『下地を作る』のがメインのため、ざっくりあたって行きます。
演出家の藤川が
「あなたはこちらから登場して」
「このセリフはこういう動きをしながら言って」
など指示を出します。
役者はそれを踏まえた上で演技プランを練っていくわけです。

3幕はマクベスが王になるために友を暗殺し、王になったはいいが友の亡霊に悩まされるという、重要なシーン。
マクベスの狂気の始まりが見所です。
皆様に観ていただくときにはどういう状態に仕上がっているか・・・
やっている私たちも楽しみにしながら、稽古に励んでいます。

開演までまだ1ヶ月半!
いいものを作りますので、楽しみにお待ちください。


追記:今回はここの担当者が旅で不在のため、きしのが代筆いたしました。

写真もない味気ない記事で申し訳ありません。

2009.02.04 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 稽古場日記

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